相続について「誰に聞いていいのかわからない」

こんにちは!

今年は閏年なので2月29日まであり、一日多かったわけですが、とうとう3月になってしまいました。
夏にはフランスでオリンピックが開催されますね。
オリンピックの発祥は紀元前の話ですが、現在のオリンピックの形を作ったのはフランス人だそうです。
彼の功績を讃えて、オリンピックの第一公用語はフランス語になりました。
オリンピックの開会式で、一番最初にアナウンスされるのはフランス語で、次に英語、そして開催国の言語ですよね。
そんな古くからオリンピックと関わり、独自の文化を守るフランスが、あの景観の中どんな演出をするのかとっても楽しみです♪

さて、相続についての一番のお悩みは何かというと・・・
「誰に聞いていいのかわからない」だそうです。
それって「何を聞いたらわからない」ということにもつながると思います。

最近、テレビのCMでも「相続」というワードがよく出てきます。
相続について、具体的に何をすればいいのかわかっていれば、直接その専門家のところに行くはずです。
でも誰に何を聞いていいのかもわからないと、対策もなにもないですよね。

例えば・・・
・親御さんが認知症で、施設を探す必要がある
・親御さんが施設に入ってしまったら、家をどうしよう
・財産がどれくらいあるか分からない
・遺言は作っておいた方がいいのか
・相続税ってどうやって計算するの?
・もし相続税を支払わなければいけなくなったら、現金がない

などなど

今すぐに相続が発生しないとしても、不安に思っていることはありませんか?

相続対策とは、今の現状を把握することから始まります。
そして客観的にアドバイスと、それぞれのお悩みにあった専門家を紹介してもらうことが大事です。
もしかしたら、専門家に頼る必要がない、という結果になるかもしれません。

まずは不安に思っていることをお聞かせ下さい。
ティオエコロジーでは30のチェック項目で、今どんなことをしたら良いのかの診断をさせていただきます。

お気軽にご相談ください。